バンタム100SGマグキャストを現役で使うためにメンテナンス

Gian

2017年12月03日 19:03

最近は仕事が忙しい事に加えて実家を売却する事もあり、Blogが更新できていません。
この状況はまだ暫く続きそうなのでもうしばらくは更新が滞りそうですが、私は元気にしています。



今週末は久しぶりに少し時間があったので、35年以上前から使っているバンタム100をこれからも現役で使う為にメンテナンスしました。



今回の目玉はスプールの左右を支持しているベアリングの交換です。
ベアリングがヘタッているかどうか、購入時の状態はもう覚えていないので比較しようが内のですが、経年からヘタッているだろうと見込み交換します。




ベアリングをプラケースに入れたら、パーツクリーナーで一旦グリスなど油脂類を洗い流します。
オイルも付けすぎると回転が重くなると言う書き込みを見たので、念のために油脂を落としてからオイルを塗布しなおすからです。

所でこのパーツクリーナーですが、密林探検で見つけた送料込み198円の激安品です。
激安品なのであまり期待していなかったのですが、十分な働きを見せてくれました!
これで198円?



早速ハンドル側のベアリングを交換です。
交換はいたって簡単、ベアリングを留めているバネを外すだけです。



そして逆側のベアリングも交換します。
ササッと交換できるかと思いきや、バネを外してもベアリングが外れません!
無理に外して壊してしまうと詰まらないのでサイドプレートを外して裏側から確認すると、ベアリングの手前に黒いカラーが付いている事が判明。
黒いので目が悪くなった私には見えなかっただけでした。

それが分かればベアリング交換はあっという間に完了♪

HEDGEHOG STUDIO(ヘッジホッグスタジオ) ALCHEMY OIL MEDIUM LIGHT(アルケミーオイル ミディアムライト(中粘度))


ベアリングが付いたのでナチュラムさんで買ったばかりの「アルケミーオイル ミディアムライト」をベアリングのボール部分に付けすぎないように少しだけ塗布します。
飛距離を考えればウルトラライトが良さそうなのですが、粘度が極端に低いようです。
私がメンテを怠ると油膜が切れてしまうかもしれないので、ミディアムライトにしておきました。



取り外したベアリングを見るとベアリングのシールドには汚れが付いています。
シールドの中も汚れているのか、それともシールドのおかげでキレイなのかは分からないのですが、2個で4~500円なので交換するのも手だと思います。



内部をパーツクリーナーで清掃しながら外した部品を組付けます。
メカのオイル汚れやボディの汚れも、パーツクリーナーのおかげでとてもキレイになりました♪



折角なので、カルカッタ200(初代モデルなのでこちらも15年以上使っています)も清掃します。
こちらはベアリング交換しなかったのですが、元のベアリングをパーツクリーナーで清掃後にアルケミーオイルを注油しました。
気持ちスプールの回転が良くなり、スプールをフリーにした瞬間にスプールが動く量が増えたような?



外観も新品時の輝きが戻った感じ!
久しぶりの輝きにカルカッタを観ながらニヤニヤしています♪

さて、今回使ったベアリングは密林でミネベアさんのDDL-950を2個買いました。
交換手順などはもちろん付いていないのですが、ナチュラムさんでは様々リールのベアリング交換手順が入ったセラミックベアリングを売っています。
※バンタム100用はありませんでした

HEDGEHOG STUDIO(ヘッジホッグスタジオ) かっ飛びチューニングキットAIR 1150AIR&1150AIR


オフシーズンは釣り具のメンテンナンスも楽しいです♪

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