2016年08月07日
戸隠キャンプ場
2016年の海の日連休に、戸隠キャンプ場でファミキャンしてきました。
その時の模様は↓コチラ↓です。
戸隠キャンプ その1
戸隠キャンプ その2
戸隠キャンプ その3
戸隠キャンプ場のHPを見るとフリーサイトが広いので、最初はフリーサイトにしようかと思っていました。
でも、海の日連休はかなり混雑する事が予想され、我が家からはかなり時間もかかるので唯一予約可能だったバンガローを利用しました。
普段はキャンプ場レポをしないのですが、”戸隠キャンプ”で検索された方が多いようだったのでキャンプ場レポをやってみます。
[キャンプ場へのアプローチ]
東京からだと関越道、上信越道を通り信濃町ICが最寄りICです。
海の日連休の7時頃に自宅最寄りのICからほぼ4時間で、信濃町ICに着きました。
信濃町ICを出ると30分位でキャンプ綬へ着きますが、途中に買い物が出来る商店はありませんでした。
(信濃町ICから少し走ればスーパーが有るようです)
途中からはカーブの多い山道になります。
”戸隠イースタンキャンプ場”を通り過ぎたら、すぐ右側に”戸隠キャンプ場”があります。
[キャンプ場の設備]
■区画サイト
区画されたオートサイトです。
写真の区画サイトは1区画100㎡で十分な広さがあるように見えました。
隣との仕切りはありませんがサイトが段々になっているので、私なら全く気になりません。
[区画サイトの料金(2016年7月現在)]
レギュラー 4,000円
オンシーズン 6,000円
ハイシーズン 8,000円
■電源/水道付きサイト
区画されたオートサイトで電源と水道が付き、1区画200㎡ととても広いサイトです。
[電源/水道付きサイトの料金(2016年7月現在)]
レギュラー 8,000円
オンシーズン 10,000円
ハイシーズン 10,000円
※2000円で広さが倍で電源や水道が付くので、割安感はあります。
■フリーサイト
フリーサイトの写真は有りませんが、平らな所は少ないようでした。
また、ココのフリーサイトは車が乗り入れできるので、フリーサイトも区画になっていないだけでオートキャンプが出来ます。
[オープンサイト(オートキャンプ)の料金(2016年7月現在)]
レギュラー 3,000円
オンシーズン 4,000円
ハイシーズン 4,500円
※テントの大きさで料金が変わりますので、詳しくはキャンプ場のHPでご覧ください
■バンガロー
バンガローはちょっと古い建物で照明はありません。
普段キャンプされている方なら、必要な装備をお持ちと思いますので全く問題ないと思います。
また、網戸は付いていませんでした。
バンガロー利用者はタープも料金に含まれています。
※HPにはそのような起債は無いのですが、当日受付でそう言われました
ただ、私が利用したバンガローは周りのスペースが狭かった。
(周りのスペースに余裕があるバンガローも有りました)
[バンガローの料金(2016年7月現在)]
レギュラー 5,000円
オンシーズン 5,000円
ハイシーズン 5,500円
■ログキャビン
ログキャビンは建物も新しく、電源もあるので、普段キャンプしない方はこちらの方が良いかもしれません。
[ログキャビンの料金(2016年7月現在)]
レギュラー 9,000円
オンシーズン 12,000円
ハイシーズン 12,000円
■コテージ
こちらはバス/トイレ付きの完全なコテージです。
レギュラー 18,000円
オンシーズン 24,000円
ハイシーズン 24,000円
■売店(受付)
売店は思った以上に商品が充実していました。
お菓子やカップ麺、アイスなどの他に”焼き肉のたれ”やブルーべりなどもあります。
■牧場
キャンプ場に隣接して戸隠牧場があり、キャンプ場利用者は無料で入場できます。
牛やヤギの他にもモルモットやウサギなどが居て、触れ合う事ができます。
■蕎麦屋さん
戸隠牧場の入り口付近にお蕎麦屋さんがあります。
私と息子は食べませんでしたが、かみさんによると美味しかったとの事。
ウチの息子は蕎麦があまり好きでないので、私と息子はお留守番だったのが残念!
■水遊び
キャンプ場入口にある川で水遊びができます。
キャンプ場の地図にも水遊びできる場所として書かれているので、子供たちが何人も水遊びしていました。
ただ、かなり水は冷たいようで、ウチの息子もあまり長く遊べなかったようです。
■トイレと炊事場
トイレと炊事場はやや古い物と新しい物の両方がありました。
でも、場内に何か所もあるので、気に入らなければちょっと足を延ばして新しい所を利用すれば良いと思います。
数も多いのでいつ行っても空いていました。
■コインシャワー
2か所ともキレイでした。
受付近くのコインシャワーは男女別になっていないので、家族で使う時に便利です。
区画サイト近くにあるコインシャワーはとてもキレイですが男女別です。
8分で300円なのですが、一人で8分は私には長すぎでした。
■雑記
キャンプ場に牧場が隣接している事や近くにちびっ子忍者村があるためか、利用者の7~8割がお子さん連れでした。
夜は予想以上に静かでしたが、夜にクワガタ採りのお子さんが一生懸命探しています。
でも、場内の照明の多くがLEDなので、クワガタをはじめ虫があまり集まりません。
しかし、お子さんの数は多いので採れなかった方が多いのでは無いかと思います。
(ウチも採れなかったのですが、お隣さんに頂きました)
また、ウチの息子(小4)は”ちびっ子忍者村”や”からくり屋敷”はとても楽しかったようです。
私も”からくり”屋敷”に行きましたが、家族そろってとても楽しめました。
大人の方は戸隠神社もあるので、大人も子供も楽しめると思います。
東京からだと関越道、上信越道を通り信濃町ICが最寄りICです。
海の日連休の7時頃に自宅最寄りのICからほぼ4時間で、信濃町ICに着きました。
信濃町ICを出ると30分位でキャンプ綬へ着きますが、途中に買い物が出来る商店はありませんでした。
(信濃町ICから少し走ればスーパーが有るようです)
途中からはカーブの多い山道になります。
”戸隠イースタンキャンプ場”を通り過ぎたら、すぐ右側に”戸隠キャンプ場”があります。
[キャンプ場の設備]
■区画サイト
区画されたオートサイトです。
写真の区画サイトは1区画100㎡で十分な広さがあるように見えました。
隣との仕切りはありませんがサイトが段々になっているので、私なら全く気になりません。
[区画サイトの料金(2016年7月現在)]
レギュラー 4,000円
オンシーズン 6,000円
ハイシーズン 8,000円
■電源/水道付きサイト
区画されたオートサイトで電源と水道が付き、1区画200㎡ととても広いサイトです。
[電源/水道付きサイトの料金(2016年7月現在)]
レギュラー 8,000円
オンシーズン 10,000円
ハイシーズン 10,000円
※2000円で広さが倍で電源や水道が付くので、割安感はあります。
■フリーサイト
フリーサイトの写真は有りませんが、平らな所は少ないようでした。
また、ココのフリーサイトは車が乗り入れできるので、フリーサイトも区画になっていないだけでオートキャンプが出来ます。
[オープンサイト(オートキャンプ)の料金(2016年7月現在)]
レギュラー 3,000円
オンシーズン 4,000円
ハイシーズン 4,500円
※テントの大きさで料金が変わりますので、詳しくはキャンプ場のHPでご覧ください
■バンガロー
バンガローはちょっと古い建物で照明はありません。
普段キャンプされている方なら、必要な装備をお持ちと思いますので全く問題ないと思います。
また、網戸は付いていませんでした。
バンガロー利用者はタープも料金に含まれています。
※HPにはそのような起債は無いのですが、当日受付でそう言われました
ただ、私が利用したバンガローは周りのスペースが狭かった。
(周りのスペースに余裕があるバンガローも有りました)
[バンガローの料金(2016年7月現在)]
レギュラー 5,000円
オンシーズン 5,000円
ハイシーズン 5,500円
■ログキャビン
ログキャビンは建物も新しく、電源もあるので、普段キャンプしない方はこちらの方が良いかもしれません。
[ログキャビンの料金(2016年7月現在)]
レギュラー 9,000円
オンシーズン 12,000円
ハイシーズン 12,000円
■コテージ
こちらはバス/トイレ付きの完全なコテージです。
レギュラー 18,000円
オンシーズン 24,000円
ハイシーズン 24,000円
■売店(受付)
売店は思った以上に商品が充実していました。
お菓子やカップ麺、アイスなどの他に”焼き肉のたれ”やブルーべりなどもあります。
■牧場
キャンプ場に隣接して戸隠牧場があり、キャンプ場利用者は無料で入場できます。
牛やヤギの他にもモルモットやウサギなどが居て、触れ合う事ができます。
■蕎麦屋さん
戸隠牧場の入り口付近にお蕎麦屋さんがあります。
私と息子は食べませんでしたが、かみさんによると美味しかったとの事。
ウチの息子は蕎麦があまり好きでないので、私と息子はお留守番だったのが残念!
■水遊び
キャンプ場入口にある川で水遊びができます。
キャンプ場の地図にも水遊びできる場所として書かれているので、子供たちが何人も水遊びしていました。
ただ、かなり水は冷たいようで、ウチの息子もあまり長く遊べなかったようです。
■トイレと炊事場
トイレと炊事場はやや古い物と新しい物の両方がありました。
でも、場内に何か所もあるので、気に入らなければちょっと足を延ばして新しい所を利用すれば良いと思います。
数も多いのでいつ行っても空いていました。
■コインシャワー
2か所ともキレイでした。
受付近くのコインシャワーは男女別になっていないので、家族で使う時に便利です。
区画サイト近くにあるコインシャワーはとてもキレイですが男女別です。
8分で300円なのですが、一人で8分は私には長すぎでした。
■雑記
キャンプ場に牧場が隣接している事や近くにちびっ子忍者村があるためか、利用者の7~8割がお子さん連れでした。
夜は予想以上に静かでしたが、夜にクワガタ採りのお子さんが一生懸命探しています。
でも、場内の照明の多くがLEDなので、クワガタをはじめ虫があまり集まりません。
しかし、お子さんの数は多いので採れなかった方が多いのでは無いかと思います。
(ウチも採れなかったのですが、お隣さんに頂きました)
また、ウチの息子(小4)は”ちびっ子忍者村”や”からくり屋敷”はとても楽しかったようです。
私も”からくり”屋敷”に行きましたが、家族そろってとても楽しめました。
大人の方は戸隠神社もあるので、大人も子供も楽しめると思います。
Posted by Gian at 19:03
│長野県のキャンプ
この記事へのコメント
マメですね。(方言?)
行かれる方にとったらナイスな情報でしょうね。
私は、蕎麦が美味しそうと思いました。
行かれる方にとったらナイスな情報でしょうね。
私は、蕎麦が美味しそうと思いました。
Posted by 山猿 at 2016年08月09日 16:05
山猿さん、こんばんは♪
ココ、子どもと行くにはとっても良い所でした。
マメはこちらでも良く使うので、方言じゃ無いと思います。
ココ、子どもと行くにはとっても良い所でした。
マメはこちらでも良く使うので、方言じゃ無いと思います。
Posted by Gian at 2016年08月09日 22:01