2015年11月05日
北海道キャンプ 15泊の旅 -その3-

ウトロの朝はまたしても早く目が覚めてしまい例によって素早く撤収し斜里で買物をして、根北峠を通り開陽台へ。
開陽台展望台の写真は見つかりませんでしたが、開陽台近くの直線道路の写真は残っていました。

この辺りは直線道路が多く、北海道らしさを感じる場所の一つです。
その後、野付半島や中標津市街の釣具屋さんや中古CDショップなどを周り、14時頃には尾岱沼少年旅行村に到着。
海岸沿いにテントを張りブルーシートを敷いて寝そべっていると、芝生のクッションも有りとても気持ちいイイ♪
川崎ナンバーのAlfa147の方とお話ししたのですが、この方も自転車と自動車が好きなのでそっちの話で盛り上がりました。

翌日は中標津でツールド北海道を観戦しました。
集団が来る時間が解らず1時間以上前から待っていましたが、地元の方はおおよその時間が解るらしく20,30分前から人が増えてきます。
先導車の後、暫くすると集団がやってきました。
私も自転車持っていますがこの距離を、こんなスピードでは走れないので選手の方々には脱帽!
観戦後、また根北峠を越え斜里経由で網走へ、途中北浜駅近くのセイコマで弁当を買って食べます。
網走に15時頃に到着しこの日は安宿に泊まります。
まだ、キャンプを3泊しただけですが、白いシーツで寝たい気分だったのです。
久しぶりに観るTVも北海道の局なのでとても新鮮。
でも、「バーリバーリ、ゆーばり」なんてCMは見なかったような気がするのですが、他にも初めて見るCMが多くて忘れてしまったのでしょうか?

翌日はまず能取岬へ行きました。
青い空と海がとっても気持ちイイ。
岬には馬も居て逃げたいのか、木の柵をずっーと噛んでいます。

続いて、能取湖のサンゴ草を見に行きます。
サンゴ草は赤く色付いてキレイなのですが、ココはファミリー多すぎてソロはなんか居辛い感じでスグに出てしまいました。
でも、後から思うと行く度に色が薄くなっているような?
気のせいだと良いのですが・・・
続いて屈斜路湖へ!
ココではまたツールド北海道を観戦します。
彼らが屈斜路湖を左折し津別峠を登っていくのを見送ってから、かの有名な砂湯へ。
そうそう、尾岱沼のキャンプ場でお会いしたAlfaの方ヲココでも見かけました。
砂湯の後はさっき彼らが通過していった津別峠へ。
お城のような立派な展望台から観る景色はこれまた素晴らしい。
でも、なぜかこの写真も見つかりません。
津別峠を下りて、この日は道立津別21世紀の森キャンプ場に泊まります。
最初は列車ホテルもイイと思ったのですが、老朽化して今は営業していないとの事でした。
今日は人が少ないからバンガローの前でオートキャンプしても良いとの事で、そこにテントを張ります。
キャンプ場の脇には川が有りちょっと釣りをしてみましたが、腕がヘナチョコなので全く反応ありません。
テントに帰り食後はさっさと寝ようとした所、地面の硬さが堪えます。
この場所は芝生では無く最近は芝生の柔らかさに慣れていた事もあり、土の硬さが・・・・
(この時はまだマットは持っていなかったのです)
列車ホテルが良かったなあと思いつつ、眠りにつきました。
川崎ナンバーのAlfa147の方とお話ししたのですが、この方も自転車と自動車が好きなのでそっちの話で盛り上がりました。

翌日は中標津でツールド北海道を観戦しました。
集団が来る時間が解らず1時間以上前から待っていましたが、地元の方はおおよその時間が解るらしく20,30分前から人が増えてきます。
先導車の後、暫くすると集団がやってきました。
私も自転車持っていますがこの距離を、こんなスピードでは走れないので選手の方々には脱帽!
観戦後、また根北峠を越え斜里経由で網走へ、途中北浜駅近くのセイコマで弁当を買って食べます。
網走に15時頃に到着しこの日は安宿に泊まります。
まだ、キャンプを3泊しただけですが、白いシーツで寝たい気分だったのです。
久しぶりに観るTVも北海道の局なのでとても新鮮。
でも、「バーリバーリ、ゆーばり」なんてCMは見なかったような気がするのですが、他にも初めて見るCMが多くて忘れてしまったのでしょうか?

翌日はまず能取岬へ行きました。
青い空と海がとっても気持ちイイ。
岬には馬も居て逃げたいのか、木の柵をずっーと噛んでいます。

続いて、能取湖のサンゴ草を見に行きます。
サンゴ草は赤く色付いてキレイなのですが、ココはファミリー多すぎてソロはなんか居辛い感じでスグに出てしまいました。
でも、後から思うと行く度に色が薄くなっているような?
気のせいだと良いのですが・・・
続いて屈斜路湖へ!
ココではまたツールド北海道を観戦します。
彼らが屈斜路湖を左折し津別峠を登っていくのを見送ってから、かの有名な砂湯へ。
そうそう、尾岱沼のキャンプ場でお会いしたAlfaの方ヲココでも見かけました。
砂湯の後はさっき彼らが通過していった津別峠へ。
お城のような立派な展望台から観る景色はこれまた素晴らしい。
でも、なぜかこの写真も見つかりません。
津別峠を下りて、この日は道立津別21世紀の森キャンプ場に泊まります。
最初は列車ホテルもイイと思ったのですが、老朽化して今は営業していないとの事でした。
今日は人が少ないからバンガローの前でオートキャンプしても良いとの事で、そこにテントを張ります。
キャンプ場の脇には川が有りちょっと釣りをしてみましたが、腕がヘナチョコなので全く反応ありません。
テントに帰り食後はさっさと寝ようとした所、地面の硬さが堪えます。
この場所は芝生では無く最近は芝生の柔らかさに慣れていた事もあり、土の硬さが・・・・
(この時はまだマットは持っていなかったのです)
列車ホテルが良かったなあと思いつつ、眠りにつきました。
Posted by Gian at 19:03
│北海道キャンプ 2002
この記事へのコメント
こんにちは。
北海道の川は何処でも魚が釣れるイメージ
ですが違うんですね。
服がこの前の外来種を駆除したのと
同じ気がしました。
北海道の川は何処でも魚が釣れるイメージ
ですが違うんですね。
服がこの前の外来種を駆除したのと
同じ気がしました。
Posted by 山猿
at 2015年11月06日 14:47

山猿さん、おはようございます♪
私はへなちょこなので、いつも釣れません。
山猿さんなら、殆どの場所で釣れると思います。
ハイ、この服は15年位使いました。
北海道で何度も着たのですが、とうとう寿命です。
私はへなちょこなので、いつも釣れません。
山猿さんなら、殆どの場所で釣れると思います。
ハイ、この服は15年位使いました。
北海道で何度も着たのですが、とうとう寿命です。
Posted by Gian at 2015年11月07日 07:24